東京都在住、39才会社員のみきです。
肌質は乾燥肌ですが、食生活や女性周期の影響でニキビもでやすい肌質です。
最近はくすみも気になっているので、日焼け止めクリームはオールシーズン欠かせません。
日焼け止めでの失敗談は、「SPFの高いすぎるもの」と「油分が多くてべたつくもの」を選んでしまったことです。
SPFが高いものはやはり安心感があるのですが、どうしても肌が負けます。
1週間くらい使ったところで、鏡をみてびっくりしました。
肌のエイジングが一気に進んでしまう感じです。
また、で、肌へは優しいはずなのですが、ニキビはできるし、メイクはうまくできないしで困りました。
ファンデーションと重ねることを考えて、今はシーンにあったSPFの日焼け止めクリームを選ぶようにしています。
紫外線の強い5月から夏にかけても、顔に塗る日焼止めはSPF15程度。
肌への負担が少なく、さらっと仕上がることが優先です。
ウォータープルーフにも普段はこだわらず、アウトドアやリゾートにでかける時のみウォータープルーフでSPF高めのものを選びます。
肌に優しい日焼け止めは、たいていが紫外線散乱剤使用なので、白浮きは気になるところですが、薄く伸ばすことで対応できればokとしています。
使っているうちに肌に合わなくなってきた時に対処できるよう、小さめの容量のものを買うようにもしています。特にSPF値が高いものは1シーズンで使い切ることを考えて購入します。
乾燥肌、生理ニキビにも悩むアラフォー女子の日焼け止め選び